転職活動する難しさを知り覚悟を持つ

 

30代で転職しようと決意した場合には、かなりの体力と精神的な面での負担がかかってくることを覚悟しましょう。
現職の仕事をこなしながら転職活動をすることは、自由に動ける時間が制限されますし平日の行動範囲も狭くなるためになかなか進展せずに疲れてしまうことがあります。
有給休暇などを取得して活動する方法もあるでしょうが、何日も取れる職場でなければ実現が難しいですね。
また、仕事が忙しく、希望の企業の面接やセミナーに参加できないこともありますし、いくつもの企業を同時に受けることは、仕事をしながらの生活では大変になるでしょう。
反対に、現職を辞めてから転職活動をすることで自由に好きなだけ転職活動に時間を費やすことができますので、まずは退職してから転職を考えている人も多いかと思います。
しかし、これは実はあまり企業側にはよい印象を与えません。
やむを得ない事情で退職をしたのであれば仕方がないとしても、現職を辞めてから新しい仕事を探すということは計画性がない人と思われる可能性があるからです。
転職のために必要な資格を取得するための無職期間などと説明がつけばよいですが、企業によっては判断具合が違いますので慎重に転職活動を行うべきです。
30代で仕事をしながら、または一度無職になってから転職することは大変苦労がかかるものだということを知っておいてください。


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